ホーム > 福祉施設やボランティア活動への助成事業

事業紹介

(経過)当財団は2005年に「コープ地域福祉助成制度」を発足し、財団の事業目的のいっそうの拡大と具体化を図りました。
それまでは、障がい者の自立支援施設である小規模共同作業所への支援(1件5万円、数件から10団体)を実施してきましたが、これに加えて新たに地域の福祉支援や福祉ボランティア活動の推進を目標に、これら団体やグループへの助成事業「コープ地域福祉助成制度」を制定しました。
これにより、当財団の助成事業は障がい者福祉施設と地域福祉活動や助け合い活動を対象に、全道へ広がりました。
(制度概要)助成対象は、障がい者福祉施設(地域活動支援センターなど)と福祉ボランティア活動、自助活動のグループや団体、地域住民相互の助け合い活動や社会福祉活動団体にひろがっています。
助成額は5万円、10万円を基本に、30~40団体を、例年6月に広く公募しており当財団の選考委員会が、選考に当たっています。
2013年度より、新たに「活動助成」(1件30万円以内)と団体助成(1件10万円以内)にわけて募集しています。
(助成概要)

2005年度以降の助成件数、金額は以下の通りです。また財団発足以降の助成総額は621件、5102万円に上っています。


区分



年度
活動助成 団体助成 合計
(金額・万円)
障がい者
福祉施設
福祉ボランティア
団体
社会福祉
活動団体
相互扶助・助け合い
・自助活動 
件数 金額 件数 金額 件数 金額 件数 金額 件数 金額 件数 金額
2005年     12 60 5 25     4 80 21 165
2006年     15 75 14 66     4 92 33 233
2007年     14 70 15 73 3 30 5 90 37 262.8
2008年     12 60 11 55 4 40 4 90 31 245
2009年     15 75 15 75 5 50 5 100 40 298
2010年     15 75 15 75 7 70 10 120 47 340
2011年     13 65 15 72.5 8 75 7 45 43 257.5
2012年     10 50 16 75.5 7 70 10 55 43 290.7
2013年 2 60 5 30 14 95.5 7 55 13 110 41 350.5
2014年 2 36 7 65 7 63 7 60 17 156 40 380
2015年 3 87.5 17 165 11 162 10 95 10 75 51 524
2016年 7 180 4 40 17 160 5 42.5 21 192 54 614.5


2017年度地域福祉助成募集 (2016年度の助成先一覧はこちら)

(財)コープさっぽろ社会福祉基金は、地域で活動している障がい者福祉団体や福祉ボランテイア活動、社会福祉団体、助け合い活動等への助成を行っています。2017年度は下記の通り応募を受け付けます。

助成の対象団体

助成対象は、北海道内で概ね1 年以上活動している、(1)地域活動支援センターなど障がい者を支援する団体、(2)地域で福祉ボランテイア活動を行う団体、(3)一定の広域的地域を対象に活動する社会福祉団体、(4)地域で相互扶助・助け合い活動を行う団体、(5)疾病・障がい等の当事者・家族等の自助活動団体です。

助成内容

助成の内容は概ね下記の通りです。

募集区分 助成金の「使途」 件数・助成額
団体助成 ①「団体助成」~概ね1年以上活動する団体に対し、特定の使途に限定せず、団体の運営費用に充てることができます 45団体・450万円
活動助成 ②「活動助成(事業)」~貧困問題、子どもの貧困対策、地域の助け合い、居場所つくりなど、地域が抱える福祉の課題に対する取組む事業、企画、催しなどに使途を限定して助成します。
③「活動助成(立上げ)」~福祉活動等の団体の立上げ費用を助成します。(立上げ1年未満を含む)
5件程度・150万円
(1件30万円上限)

応募方法

  • 〈応募受付期間〉
    2017 年4月28日(金)~6月5日(月)
  • 〈応募書類の請求及び申請書類の提出〉
    下記事務局にハガキ・FAX・E- メールにて資料を請求していただくか、下記よりダウンロードして応募受付期間内に
    所定の申請書に必要書類を添付のうえ提出してください。
  • 〈選考方法〉
    応募多数の場合は、当基金の規則が定める基準に基づき審査委員会が応募先及び
    助成額を選考します。
  • 各書類ダウンロード
    募集要項 
    ①団体助成申請書
    ②活動助成(事業)申請書
    ③活動助成(立ち上げ)申請書

    地域福祉助成報告書


2016年度地域福祉助成先一覧
※7月7日、審査委員会を開催、下記54団体へ総額614.5万円の助成を決定しました。

No 団体名 助成額 所在地 申請理由使途
1 特定非営利法人岩見沢市手をつなぐ育成会 100,000 岩見沢市 本人の会、竹の子同窓会、学習会など開催費用
2 RC-222 100,000 旭川市 障害者にラジコンを楽しんで貰うため新型購入や修理
3 特定非営利法人あくあ 100,000 網走市 日帰り旅行を一泊に挑戦、キャンプ用具・バーベキューセット購入
4 特定非営利法人青眼 100,000 札幌市 平取町への宿泊体験学習の実施費用の助成を申請
5 釧路市点訳奉仕はなあかり会 100,000 釧路市 点字図書作成に必要な点字システムソフトの購入
6 旭川ゴ-ルデン☆フォックス 100,000 旭川市 車いす野球の普及、体験会やイベント開催費用
7 たんぽぽ文庫 100,000 小樽市 開催行事(アップルパイの会、バスハイク等)費用、文庫運営費用
8 くしろブックシェアリング 100,000 釧路市 読書支援を拡充、学習支援、食支援に取組む。募金箱や食材費
9 999AC(すり-ないんあすり-とくらぶ) 100,000 旭川市 北海道障害者スポーツ大会への交通費、ローラースキーの購入、修理
10 小樽点訳友の会 50,000 札幌市 新しい情報提供としてSPコード読取器を購入
11 ふれあいサポ-ト 100,000 札幌市 年間70回に及ぶ訪問の機材運搬費・交通費への補助
12 特定非営利法人救命のリレ-普及会 100,000 函館市 救命講習のAEDトレーニング機の購入
13 小樽朗読友の会 100,000 小樽市 ICレコーダーの古いもの、動作不良など更新していく
14 ホオズキの会墨彩画 100,000 札幌市 塗り絵や絵手紙作成の教材費、交通費、ボランティア保険料
15 ひょっとこ踊り「笑の会」 100,000 札幌市 ボランティア交通費や保険、衣装の半纏、や花笠
16 特定非営利法人ケアふる 100,000 札幌市 沖縄三線演奏時のミキサー、スピーカーの更新
17 心の発見・大地の会 100,000 札幌市 引きこもりなどへ音楽・園芸・内観等勉強会での材料費や食材費用
18 おもちゃQキュ-病院 50,000 札幌市 修理に必要なテスター、工具、修理部品、消耗品などの補充
19 北区手輪の会 100,000 札幌市 活動拠点の区民センター会場費や交通費に充当したい。
20 特定非営利法人キャンサ-サポ-ト北海道 100,000 札幌市 がんサポートセンターラ・プラスの運営費用
21 釧路市手話の会 100,000 釧路市 ろうあ者の社会参加拡大のための行事・啓蒙活動費用
22 精神障害者の自立支援を考える会 50,000 札幌市 ホームページ更新とニュースレター発行、送付費用
23 そらちアダプテッドスポ-ツ協会 100,000 岩見沢市 「カローリング」というスポーツ用具をもう一チーム分購入する。
24 白石区生活と健康を守る会 75,000 札幌市 新型コピー機のリース料年額の一割を助成してほしい。
25 NPO法人地域共生ラボあいきっと 100,000 石狩市 高齢者支援のサロン経費や、私用パソコンを法人有に更新
26 さっぽろ子育てネットワ-ク 100,000 札幌市 保育を伴う事業での保育者への謝金、交通費
27 あれとぽ 100,000 札幌市 不登校支援の取り組み、教材費、材料費、講師謝礼など
28 小樽当事者研究会「たるとの会」 50,000 札幌市 精神保健など学習会、例会の資料代、研修参加費用、消耗品。
29 石狩市不登校と教育を考える「かめの会」 100,000 石狩市 「出張親の会」の移動交通費やベビーシッター交通費
30 コ-プくらしの助け合いの会帯広 100,000 帯広市 「助け合いの会全道交流会IN帯広」の開催諸費用
31 扇町ふれあいサロン 100,000 滝川市 ふれあいサロンの内容充実、開催費用や花壇づくり等資材
32 北海道たすけあいワ-カ-ズ 100,000 札幌市 買物支援や暮らし・生活サービスを担う組織・人材作り
33 特定非営利法人ちいさなおうち 100,000 札幌市 夏祭りや野外活動用のタープテント、テーブル・いす、マットなど
34 全国筋無力症友の会北海道支部 100,000 札幌市 医療講演会旭川、全国総会静岡、全道集会釧路などの旅費
35 北海道脊柱靭帯硬化症友の会 100,000 札幌市 リハビリキャラバンで使用するパンフレットの増刷
36 北海道筋ジストロフィ協会 100,000 札幌市 全道各地の役員交通費の補助や会員など通信費
37 もやの会北海道ブロック 40,000 札幌市 医療講演会や相談会開催、とくに地方開催費用
38 日本てんかん協会北海道支部 100,000 旭川市 相談業務に関わる費用、新しい医療の学習会費用
39 恵庭肢体不自由児者親の会 50,000 恵庭市 広報として写真展や会報発行や遠足等学生ボランティア参加費用
40 Ps倶楽部 100,000 札幌市 通信など作成のためのパソコンの更新
41 北海道腎臓病患者連絡協議会 100,000 札幌市 医療講演会や機関紙発行及び全道透析患者実態調査書の発行
42 全国多発性硬化症友の会北海道支部 100,000 札幌市 会報発行、医療講演会など会の事業費、運営費用とする
43 全国パ-キンソン病友の会旭川ブロック 100,000 旭川市 音楽療法の集い実施のための講師料、会場費など諸費用
44 日本オストミ-協会札幌支部 100,000 札幌市 これまで個人のパソコンを使用、会・事務局用として購入
45 北海道視覚障害者福祉連合会 80,000 札幌市 道視連新聞等の録音機械・カセットテープや送付ラベルの更新
46 プラタナスの会 100,000 札幌市 プラダーウィーリー症候群関係者の交流会や研修会費用
47 全国パ-キンソン病友の会北海道支部 100,000 札幌市 道内4ヶ所開催の講演会(講師料・会場費など)開催費用
48 特定非営利法人Kacotam 300,000 札幌市 児童擁護施設での学習支援講師派遣の交通費
49 声の雑誌制作工房馬酔木 50,000 滝川市 録音テープ、郵送用袋の購入、研修会参加費用、
50 家庭文庫じゃんけんポン 300,000 旭川市 文庫の築42年の建物を外壁や屋根などを補修する。
51 特定非営利法人ピース 300,000 札幌市 宿泊レク際のケア講演会の講師費用(旅費・謝金)
52 特定非営利法人ハ-ンズハーベスト北海道 300,000 札幌市 活動拠点施設の確保、電話・Fax、パソコン資金や広報活動費用
53 北海道CAPをすすめる会 300,000 札幌市 3つ講演会(地域のあり方、発達障害、「社会的養護」)開催費用
54 NPO法人北海道若年認知症の人と家族の会 250,000 札幌市 道内各地の会の集いに交流・指導で参加する時の宿泊・交通費


2016年度福祉活動助成贈呈式・第5回福祉活動交流会

2016年8月4日(土)京王プラザホテル3階 雅の間

  8月4日(土)京王プラザホテル札幌で助成贈呈式をかね「第5回地域福祉活動交流会」を開催しました。
  札幌と近郊で活動する35の福祉団体やコープさっぽろ組合員理事ら60名余が参加がありました。
  開会の後、木村 純北大名誉教授(当基金理事長)が、「社会的包括と市民活動」と題して講演を行い、社会教育の動向から超高齢化社会の中での「居場所づくり」の重要性、そのネットワーク作りが事例とともに話されました。
  参加団体からは、短時間ですがそれぞれの活動紹介やアピールがなされ、参加者からは、こんなにいろいろな団体が、支え合い、助け合いに活動して頑張っていることが実感できて、よかったとの声も聞かれました。
  また助成団体を代表してたんぽぽ文庫、特非)ハンズハーベストの2団体に助成金目録が当評議員林 朋子より手渡され、最後に当財団宮崎久美子常務理事が閉会挨拶を行いました。


東日本大震災支援事業の報告

公益財団法人コープさっぽろ社会福祉基金では、内閣府公益認定委員会の呼びかけに応じ、東日本大震災の状況に鑑み、上記の被災者支援事業を実施しました。

2012年度被災者支援団体助成事業

概要:被災地や避難先などで、東日本大震災で被災された方々への救援・支援を目的とした活動を10月以降実施する道内ボランティアグループやNPO法人などの団体に1件20万円を限度に支給する。
募集: 6月1日(金)~6月30日(土) 7月21日(土)審査委員会
結果 応募11団体がありましたが、審査委員会では慎重審議の結果、募集趣旨に合致した7団体に合計100万円を贈呈の運びとなりました。

No 団体名 所在地 震災支援内容 助成額
1
北海道ブックシェアリング 札幌市 岩手県陸前高田市立図書館建設の資材購入費の一部 20万
2
函館・むすび場 函館市 函館・道南避難者のネットワークと支援組織作り、会議費・印刷費・通信費 10万
3
ふるさと歌う会in札幌森の時間 札幌市 復興支援コンサート、ふるさとを歌う会in札幌などの会場費、ちらし印刷費 10万
4
ぬくもり届け隊 岩見沢市 手編みくつしたカバーを被災地に届ける送料,補強糸購入、お便り発行印刷費 20万
5
YaReRuKoTo実行委員会 小樽市 夏休みに親子の宿泊費用その他費用の不足分 10万
6
特定非営利活動法人余市教育村 余市町 避難者支援として施設利用料を補助、またグリーフケア学習会経費 10万
7
特定非営利活動法人アプカス 函館市 夏の憩いの場づくりと仮設住宅者への手仕事支援、講師派遣費、手仕事やワークショップ材料費 20万



お申込み用紙の請求・お問い合わせ
公益財団法人コープさっぽろ社会福祉基金
〒063-0831 札幌市西区発寒11条5丁目10番1
TEL:011-671-5719(月・火・木・金曜日の午前10時30分~午後3時
FAX:011-671-5741
Eメール:csap.fukushikikin@todock.jp

公益財団法人コープさっぽろ社会福祉基金 〒063-0831札幌市西区発寒11条5丁目10番1号 TEL 011-671-5719 FAX 011-671-5741
 
 
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