地域福祉助成事業
地域福祉助成事業
■経過
当財団は2005年に「コープ地域福祉助成制度」を制定し、財団の事業目的のいっそうの拡大と具体化を図りました。
それまでは、障がい者の自立支援施設である小規模共同作業所への支援(1件5万円、数件から10団体)を実施してきましたが、これに加えて新たに地域の福祉支援や福祉ボランティア活動の推進を目標に、これら団体やグループへの助成事業「コープ地域福祉助成制度」を発足させました。
これにより、当財団の助成事業は障がい者福祉施設と地域福祉活動や助け合い活動を対象に、全道へ広がりました。
■制度概要
助成対象は、障がい者福祉施設(地域活動支援センターなど)と福祉ボランティア活動、自助活動のグループや団体、地域住民相互の助け合い活動や社会福祉活動団体にひろがっています。
助成額は10万円、30万円を基本に、60~70団体を、例年5月上旬~6月上旬に広く公募しており当財団の選考委員会が、選考に当たっています。
2013年度より、新たに「活動助成」(1件30万円以内)と団体助成(1件10万円以内)に区分して募集しています。
■助成概要
2005年度以降の助成件数、金額は以下の通りです。また財団発足以降の助成総額は1059件、9879.3万円に上っています。
(財)コープさっぽろ社会福祉基金は、地域で活動している障がい者福祉団体や福祉ボランティア活動、社会福祉団体、助け合い活動等への助成を行っています。2024年度は下記の通り応募を受け付けます。
■助成の対象団体
助成対象は、北海道内で概ね1年以上活動している、(1)地域活動支援センターなど障がい者を支援する団体、(2)地域で福祉ボランティア活動を行う団体、(3)一定の広域的地域を対象に活動する社会福祉団体、(4)地域で相互扶助・助け合い活動を行う団体、(5)疾病・障がい等の当事者・家族等の自助活動団体です。
■助成内容
助成の内容は概ね下記の通りです。
団体助成
〈 助成金の「使途」 〉
団体の活動費用、運営費用に充てることができます。福祉活動等の団体の立上げ費用に充当できます。(立上げ1年未満を含む)
〈 件数・助成額 〉
上限10万円、63団体程度、総額630万円
企画助成
〈 助成金の「使途」 〉
貧困問題、子どもの貧困対策、地域の助け合い、居場所つくりなど、地域が抱える福祉の課題に対して取組む事業、企画、催しなどに助成します。
〈 件数・助成額 〉
上限30万円、4件程度、総額120万円
■応募方法
応募受付期間
2025年5月8日(木)~6月12日(木)
応募書類の請求及び申請書類の提出
1.福祉助成申請フォーム(必須項目)へ入力
2.”団体助成申請書”/"企画助成申請書"いずれか書類データをダウンロード➤入力➤3.各提出書類と同封し郵送
3.各提出書類(➀「助成申請書」~⑥(一部省略)通帳のコピ-)を作成の上、期日までに提出(郵送)
提出書類(必須応募資料)
①「助成申請書(団体助成/企画助成)」、②定款、③直近の年度の事業報告と計画書、④決算・予算書、⑤その他「団体の活動状況がわかる書類」、⑥助成金を振込む口座の通帳のコピ-を別紙記載の応募・問合せ先まで提出してください。尚、定款のない団体は定款の提出は不要です。
選考・助成可否のお知らせ
財団の福祉助成審査委員会で審査し、当財団理事会で贈呈先を決定します。助成可否の結果は7月末に投函予定で、全応募団体へ個別に通知します。尚、選考の経過・内容の問合せには、お答えできません。
助成金の交付
贈呈先には、7月末に申請書に記載の指定口座に振込みます。
各書類ダウンロード(Word・PDF)
*募集要項(PDF)
*①団体助成申請書(Word)
*②企画助成申請書(Word)
*申請書記入注意事項(PDF)
*地域福祉助成報告書(Word)
~「共有リクエスト」は承認不可となりますので、予めご了承願います~
※審査委員会を開催、下記の69団体へ総額751万円の助成を決定しました。
・団体助成:65団体➤631万円
・企画助成:4団体➤120万円
日時:2025年8月23日(土)
会場:ACU-A(アスティ45) 16F
参加:34団体・71名(事務局含め計80名)
贈呈式とグループ交流会を開催し、活発な情報交換が行われました。アンケートでは「普段接点のない団体と話せて有意義」「活動のヒントや刺激を得た」との声が多数寄せられました。助成金については「活動継続の励みになる」と感謝の言葉をいただき、本基金が組合員の募金等を通じて支援の一助となっていることを事務局一同嬉しく受け止めています。ご参加・ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
写真:上の集合写真は当日の様子です。
日時:2024年8月24日(土)10:00〜13:00
会場:TKP札幌ホワイトビル ホール2B
参加:37団体・55名(事務局含め計67名)
贈呈式で3団体に助成を贈呈後、交流会を実施。後継者不足やリーダー育成が主要課題として共有され、団体間の連携や専門職とのつながり、SNSを活用した情報発信強化の必要性が話題になりました。昼食を挟んでも議論は続き、活発な意見交換で盛り上がりました。
写真:上の集合写真は当日の様子です。
公益財団法人コープさっぽろ社会福祉基金では、内閣府公益認定委員会の呼びかけに応じ、東日本大震災の状況に鑑み、上記の被災者支援事業を実施しました。
■2012年度被災者支援団体助成事業
概要
被災地や避難先などで、東日本大震災で被災された方々への救援・支援を目的とした活動を10月以降実施する道内ボランティアグループやNPO法人などの団体に1件20万円を限度に支給する。
募集
6月1日(金)~6月30日(土) 7月21日(土)審査委員会
結果
応募11団体がありましたが、審査委員会では慎重審議の結果、募集趣旨に合致した7団体に合計100万円を贈呈の運びとなりました。